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今回は、基本図から▲7五歩(第1図)と指して、石田流に組む指し方を紹介します。
▲7五歩と後手の角道を遮断すれば、△8六歩からの急戦はなくなります。

先手の石田流に対して、後手は△6四歩から△6三銀(第2図)と指し、角頭と7四
の地点を守ってくることが多いと思います。


CapD20101117.png


飯島流の常套手段である△5一銀~△4二銀~△3一銀から穴熊を目指すのは、第3
図のように指して、▲6五銀から▲7四歩や角頭を狙って指せば先手が指しやすくな
ると思います。

お互いに美濃囲いに囲えば、第4図のような局面が想定されます。

先手は、後手の急戦を封じて石田流に組み、とりあえず満足でしょうか。
しかし、6六銀型の石田流は、銀を使いにくそうです。後手からも、先手の6六銀型
石田流を攻めるのは難しそうです。


CapD20101117_1.png


第4図から、後手は①△3四歩と突いて先手に高美濃を組ませる指し方と、②△4五
歩と位を取り、先手の高美濃を牽制する指し方が考えられます。


①△3四歩の場合

先手は、△4五歩と突かれない前に▲4六歩と突いて、高美濃を目指します。後手も
すぐに攻める手はなさそうなので、双方固めあい、持久戦になりそうです。


CapD20101117_2.png



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2010.11.17 / Top↑
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