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第1図は、先手向い飛車対後手三間飛車の形で先手が▲3六歩を打たないまま

矢倉にしたところです。後手は美濃囲いに組み、浮き飛車の攻めは矢倉には大変

なので、△3四銀から攻めの形を作ろうとしています。この手で△5四銀と上が

って菅井流を狙う指し方もあります。


CapD20101107.png


▲5六銀  △4二飛 (第2図)


相振り飛車の矢倉に対しては4筋を攻めるのが基本です。(3三桂・2四角が加

われば矢倉崩しの理想形となります。)なので、後手は三間飛車から四間飛車に

振り直しました。


第2図は、実戦でよく出現しそうな局面です。

ここから▲6五歩と突くのは、△3三角と上がられて損です。▲8六歩か▲3九

玉くらいでしょう。


▲3九玉  △4五歩  (第3図)


▲3九玉に対しては、矢倉崩しの形を目指す指し方もありますが、今回は、銀交換

を目指して△4五歩と攻める手を考えてみたいと思います。


第3図から、▲同歩と取っても先手は戦えますが、ここで▲3五歩と打つ手が覚え

ておきたい手です。(第4図)


CapD20101107_1.png


第4図から、△4六歩は▲同金と取るのが厚い形になります。

△同銀  ▲4五歩 (第5図)と進んだ局面は、後手が攻めにくい格好に

なっています。


角頭を狙い△7四歩と突きますが、

▲3六歩  △2四銀  ▲4六銀 (第6図)

先手陣は非常に手厚い形で先手十分な形勢でしょう。


CapD20101107_2.png

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2010.11.07 / Top↑
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