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石田流とは・・・

石田流は、江戸時代中期に盲目の棋士、石田検校が生み出したといわれています。

第1図が石田流本組といわれる構えです。飛車・角・銀・桂馬が機能的に配置され
攻めの理想形とされています。角を9七に置くのが本組ですが、石田流にはいろ
いろなバリエーションがあります。

第2図は、角が7七にいます。角と桂馬の働きが悪いように見えますが、▲6五歩
突くことにより、いろいろな捌きが生まれます。


CapD20110307.png


第3図は、角が4八にいます。相手の飛車が8四にいる時には、間接的に睨む形と
なり、7筋と6筋の歩を突いていく攻めがあります。


第4図は、3七角型の石田流です。攻撃的な布陣で、相手の飛車や香車を狙う▲7
四歩
の攻めが狙いとなります。

CapD20110307_1.png



第1図~第4図は、▲7五歩と伸ばした後で▲6六歩と角道を止める持久戦志向
石田流です。

これらに対して、▲7五歩 △8四歩 ▲7八飛 △8五歩(第5図)の形になっ
た場合が早石田の基本形です。ここからは機を見て▲7四歩と仕掛けを狙う急戦石
田流
や、升田式石田流(第6図)に進行するのが普通です。


CapD20110307_2.png

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2010.10.25 / Top↑
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