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前回基本図から、△7二飛は1筋の端歩の交換があるかないかで指し手が変わって

きます。


★1筋の端歩の交換がない場合


▲8三角  △8二飛  ▲7四角成  △2八角


後手は、▲8三角に△8二飛と逃げて、△2八角の打ち込みを狙います。

(△8二飛の他に、△3三角や△4四角もありますが、この指し方は積極的に角の
 打ち込みを狙う指し方です。)

CapD20101023_2.png


▲6五馬  △1九角成  ▲7二歩  △同 飛  ▲5五馬  △7三香



実戦は、△7三香で先手が投了していますが、▲5五馬が悪手で▲7二飛成りで

難しい形勢でしょう。


CapD20101023_3.png




★1筋の端歩の交換がある場合


△8二飛と逃げて、△2八角の打ち込みを狙う手がないので、▲8三角打ちにには

△3三角など、角を打つのが指されています。


△3三角  ▲7七桂  △7五歩  ▲8八銀  △7六歩  ▲6五桂 (右下図)


これは、石田流らしい変化です。


▲7七桂では、▲8八銀と手堅く指す手も多く指されています。





CapD20101023_4.png



△4二金  ▲7二角成  △同 銀  ▲4八玉   △4四角打 (左下図)


△4四角打と2枚角の攻めが強力です。



CapD20101023_5.png




▲7六飛  △8八角成  ▲7三歩 (右上図)


銀は損しましたが、▲7三歩も厳しく、これは難解な局面でしょう。



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2010.10.23 / Top↑
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