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△3五歩に▲同歩ではなく、先に▲2四歩(第1図)と突き捨てる指し方を検討しま
す。

5三歩型の場合

この形は、▲2四歩に△同角と取って後手戦えます。

▲2四歩 △同角 ▲4四歩 △5四銀(第2図)

CapD20111118.png

▲4三歩成り △同銀 ▲1一角成り △3六歩(第3図)

歩を成り捨てて▲1一角成りが先手の狙いですが、構わず△3六歩と突き出します。

▲4四歩 △同銀 ▲4四角 △3七歩成り(第4図)

▲4四歩には、強く△同銀と取るのがポイント。第4図は、後手有利でしょう。

CapD20111118_1.png




▲4四歩のところで▲2一馬も有力で、以下、△3七歩成りに▲4四歩、または、▲3
二馬 △2八と ▲2三馬で難解でしょう。



△5四歩型の場合

5四歩型の時には、▲2四歩に△同歩と取ります。(△同角は、▲4四歩で銀が5四に
いけず△3四銀と指しますが、後手よくないと思います。)

第5図より、

▲4四歩 △同銀(第6図)

CapD20111118_2.png

▲4五歩 △5三銀 ▲3三角成り △同飛 ▲4四歩(第7図)

角交換した後、△同飛に▲4四歩が上手い手です。

△3四飛 ▲4三歩成り △同金 ▲3五歩 △同飛 ▲2四飛 △3六歩 
▲2六角(第8図)

△3四飛と受ける手には、▲4三歩成り以下、第8図は後手自信がなさそうです。

△3四飛で、△6四角も考えられますが、▲2四飛 △2三歩 ▲2六飛 △4四銀
に、▲2二角で難解でしょう。

よって、▲4五歩に△3五歩と反発する指し方をするなら、△5四歩を突かないで、
端歩を突いたり、△6四歩として手待ち
をするのがいいと思います。

CapD20111118_3.png




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2010.10.18 / Top↑
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