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 第1図は、前回の24手目までの局面と同一です。


CapD20101018_3.png


(1)では、ここで▲2四歩から攻める手を検討しましたが、ここで▲6八銀と待
つのも有力です。(第2図)


こちらが本手のようで、△5四歩、▲5七銀、△6四歩の展開になれば、四間飛車

に対する4五歩仕掛けよりも手得になります。


5四銀から玉頭銀を狙う


後手は、5筋不突きをいかして△5四銀と出てきました。

これは、四間飛車対△4五歩早仕掛けで、最有力とされている指し方です。


CapD20101018_4.png



▲4四歩に、△6五銀から玉頭銀を狙います。(第3図)


▲2四歩  △同 歩  ▲6六歩  △7六銀


に、▲7七歩(第4図)

と打ちましたが、この展開は後手有利です。

▲6六歩が悪手で、▲2二歩なら難しいでしょう。


以下、

△8五銀  ▲4五桂  △4四角  ▲2四飛  △3三桂  ▲同桂成 (第5図)

7七歩・8八角の形がひどく、▲4五桂からの反撃も、たいしたことがありません。


CapD20101018_5.png


△同 角  ▲2三飛成  △6六角  ▲4七歩  △2二飛 (第6図)


手順に飛車交換を迫り、第6図では、勝負あった感じです。


他の参考棋譜



参考文献 『三間飛車ガイド』 週刊将棋編 毎日コミュニケーションズ





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2010.10.18 / Top↑
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