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③3三角

やはり角の睨みで、先手の左翼を攻めるのが狙いとなります。△3三銀とは上がれな

いので、玉を囲う場合には、△2三歩から銀冠にするのがよいでしょう。

CapD20101017.png

先手は、△5五角や△4四角の時と同じように、▲7二角成りと角・飛車交換をした

後、▲8八銀と角成りを防ぎます。(第10図)


CapD20101017_1.png


第10図からは、△7三桂、△8六歩、△8三銀や、△4二玉と玉を囲いにいく手が

考えられます。




④5四角


CapD20101017_2.png


△5四角と打った局面は、8七と2七の地点の両睨みなので、後手は確実に馬を作れ

ます。ここで、▲7二角成りは、馬を作られ、持ち駒が飛車だけでは先手自信がない

でしょう。なので、▲7四飛と飛車をぶつける手が指されています。(第12図)

4つの例の中では、1番激しい戦いになりそうです。


CapD20101017_3.png


第12図以下、△同飛車、△8七角成り、△2七角成りのどれかでしょうが、後手は

馬を作っても、2枚飛車で攻められる筋が残っており、どれも難解です。



序盤の変化だけを簡単に紹介しましたが、以後の戦い方などは素敵三間飛車棋譜館

に多くの実戦譜がありますのでぜひご覧ください。
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2010.10.17 / Top↑
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