上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
(2)▲6八銀(第1図)

第1図からの指し手
△5六歩 ▲5八金 △5六歩成り(第2図)

今回は、第1図から△5六歩を考えてみます。普通に取ったら、飛車先を交換される
だけで面白くありません。ここは、取らずに▲5八金と上がってみたいところです。△
5六歩成りには①▲同金と、②▲同銀の2通り考えられます。

CapD20130210.png

△5六歩成りに▲同金(第3図)

第2図からの指し手①
▲同 金 △5六歩 ▲6七金 △4二玉 ▲4八玉 △3二玉 ▲7六飛(第4図) 

▲同金と取るのは力強い手です。△5六歩と打たれたら▲6七金と横にかわします。第
4図では5六の歩が負担になっており、先手は浮き飛車にして、▲7七桂~▲6五歩か
ら5六の歩を取りに行く手があります。

△5六歩と打たずに△4二玉または△6二玉なら、▲5六歩と打って玉を囲えば良いと
思います。五筋を切られましたが、手順に厚くできたので不満ないでしょう。

CapD20130210_1.png

△5六歩成りに▲同銀(第5図)

第2図からの指し手②
▲同 銀 △5六歩 ▲4六銀 △4四歩 ▲4八玉 △3三桂 ▲6五歩 
△3三桂 ▲5五歩(第6図)

△5六歩に▲6八銀と引くのは弱気なので、ここは▲4六銀と出ます。後手が積極的に
指すなら、△4四歩~△3三桂~△4五桂と中央を狙います。

これは、戸部先生がNHK将棋講座の中で示していた手順で、先手が悪いと解説され
ていました。しかし、後手も簡単ではないと思います。

CapD20130210_2.png

なお、7手目に▲7八飛ではなく▲6八銀と指して、次に▲6七銀(第7図)と上がって
5筋を受ける指し方もあります。しかし、△5四飛 ▲7八飛の時に、△8四飛と回ら
れたら▲7六銀(第8図)と受けるくらいです。これも一局ですが、形を決められてし
まうのが不満です。

CapD20130210_3.png

参考番組
NHK将棋講座 『戸辺流振り飛車で目指せ!初段(6)1・2』

1つでも役に立つことがありましたら、クリックしていただければ幸いです。
にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
2013.02.10 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://sutekisangen1.blog76.fc2.com/tb.php/266-c0e71bc9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。