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第1図(先後逆)は、2007年度の赤旗名人戦からです。後手が4四角型に組み上げて
います。この形は、相振り飛車での理想形の1つです。ここから端を攻める手が厳し
いです。

第1図以下の指し手
▲同歩 △1七歩 ▲同銀(第2図)

▲同歩に△1七歩と垂らすのは、端攻めでよく出てくる手筋です。▲同香は、△2五桂 
▲1六香 △1七歩で先手悪いので▲同銀と取りました。

Cap20130724.png

第2図以下の指し手
△3六歩 ▲同歩 △1七角成(第3図)

△3六歩と角道を通してから、△1七角成がすごい手です。

第3図以下の指し手
▲同香 △1八銀(第4図)

▲同桂は、△1六歩があるので▲同香ですが、そこで△1八銀が狙いの一手でした。

第4図から、▲3七金や▲2六角は、△2五桂と跳ねて攻めが続きます。

Ca20130724.png

※上級以上の方へ
この筋は、藤井先生の『相振り飛車を指しこなす本 1』などで紹介されています。
しかし、本譜は相手の持ち駒が角2枚あるので、第4図以下、▲2六角 △2五桂 
▲1六香 △3七歩 ▲2八玉 △2九銀成 ▲同玉 △1七桂成 ▲4六角(第5図)
と受けられると大変なようです。

C20130724.png

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2010.10.07 / Top↑
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