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前回、第1図の△7二銀は▲7六飛と浮かれて、少し危険だと書きました。その後、
実戦でこの局面を何回か指してみたのですが、△7二銀でも後手はかなり戦えること
がわかりました。

▲7六飛には、じっと△7一玉と指し、▲2六飛に△3四歩(第2図)と突きます。

Cap20111207.png

第2図から、
▲2三飛成り △8八角成り ▲同銀 △2二飛 
▲4三龍 △4二銀 ▲3四龍 (第3図)

▲2三飛成りには、角交換から飛車をぶつけるのが後手の狙いです。

第3図では、△2七飛成りの他に△1二角も有力です。

(1)△2七飛成り ▲2八歩 △2二龍 ▲3六龍(第4図)

第4図は、先手が歩を二枚得していますが、陣形に差があり、いい勝負だと思います。

CapD20111207_1.png


第3図から、
(2)△1二角 ▲3六龍 △6七角成り ▲7七桂(第5図)

飛車を成る代わりに、△1二角と打ち、馬を作りにいきます。第5図以下、△5七馬
で後手がよさそうです。

第2図からの乱戦を避ける為には、▲2三飛成りとせずに、▲7七桂(第6図)が考
えられます。続いて△3三角に、▲2三飛成りは△2二飛で面白くないので、じっく
り指していくのか、あるいは、▲6五桂~▲7四歩の攻めも考えられ、これが成立す
るかは難しく、研究課題です。


CapD20111207_2.png

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2011.12.07 / Top↑
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