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将棋世界11月号をざっと読みましたが、勉強になったことが数多くありました。三間
飛車党の視点で、気になった記事を紹介してみます。


竜王戦挑戦者決定戦 久保-丸山戦の解説

43手目▲1五歩の感触が良いので、40手目は、じっと△6四歩が有力なのだそうです。
24高段者の将棋でも、この手は指されていました。実戦は、やはり71手目の▲3六歩
が敗着だったようです。

CapD20111004.png


新・イメージと読みの将棋観

テーマ1で、第2図が取り上げられています。最近は、▲4五銀~▲6五歩の将棋が
多く指されているのですが、第2図の▲6五歩もまだ結論は出ていません。

次に△同歩 ▲同銀 △6二飛も難しいですが、トッププロは、豊島新手の△8四飛
が有力と見ているようです。以下、▲4六歩 △6五歩 ▲6五同銀の変化は後手が
良いので、△8四飛に何か手があるのかということでした。

24高段者の将棋では、ここで▲4五銀(第3図)と指す手が指されていました。

CapD20111004_1.png


「突き抜ける!現代将棋」相振り感覚、新旧対決!

菅井五段・永瀬四段・久保二冠・藤井九段という豪華メンバーが、相振り飛車につい
てのインタビュー(相振りの囲い・菅井流・初手▲5六歩などについて)に答えてい
ます。

先月の講座「相振りに何が起こったか?」は、ほとんど知っている内容でしたが、今
月の講座は知らないことが多く、とても興味深い内容でした。なかでも、

・菅井流を思いついたのは、奨励会2級(13歳)の対局中だった。
・菅井流は、飛車先の歩を保留して王を囲われると無理筋か?
・永瀬四段が、▲7六歩 △3四歩に▲6六歩を指さなくなった理由。
・藤井九段「相振りはまだ原始時代。」

などが印象に残っています。


勝又教授の勝手に戦法ランキング

先手角道オープン四間飛車に対して、4手目△3二飛は門倉四段の構想により危険だ
ということが書かれていました。これは、ブログの『角道オープン四間飛車対三間飛車1』
に補足しておきました。

また、広瀬七段の自戦記も素晴らしかったです。先月号・今月号の付録 藤井矢倉は、
単行本にしなかったのがもったいないくらいの付録だと思います。


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2011.10.04 / Top↑
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