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橋本-行方戦より ▲6五歩に△7七角成りの実践例2

橋本-行方戦(2011.8)は、第1図から、△7七角成り ▲同桂 △7八角 ▲7
四歩 △同銀に、▲5六飛(第2図)と回りました。

CapD20110920.png


第2図から、

△8六歩 ▲5四銀 △8七歩成り ▲7五歩(第3図)

△8六歩が遅いように見えて、好手でした。▲7五歩は△同銀なら▲5五角~▲6
四歩の狙いだと思いますが、▲7五歩と打たずに▲6六角もあったように思います。

第3図から、

△7七と ▲7四歩 △5六角成り ▲同歩 △5七歩 ▲6六角 △3三桂打ち
▲5七角 △8九飛成り(第4図)

▲7五歩に、銀を逃げずに△7七とが、飛車成りを見せて速い攻めでした。△3三
桂打ちは、単に△3三桂だと▲3三角成り~▲4五桂と強襲される恐れがあります。
▲5七角と歩を払いましたが、飛車を成られて先手苦しそうです。


CapD20110920_1.png


▲7四歩を突き捨てない形での▲5六飛に△8六歩はどうか。

△7八角に、▲7四歩 △同銀と指したプロの二局の内容を見ると、どうも先手が
大変なようです。そこで、突き捨てを入れないで▲5六飛と回る手の方がよいので
はという疑問が起こります。

この形は、『▲4五銀~▲6五歩の仕掛け 1』で検討していますが、△8六歩は考
えませんでした。△8六歩なら、▲6四歩(第5図)が有力です。

△同銀に、(1)▲5四銀 △8七歩成り ▲6六飛 △6三歩 ▲8三歩(第6図)
 あるいは、(2)▲8六飛 △同飛 ▲同歩 △4五角成り ▲6一飛の進行が予想
されます。どちらも先手悪くはないと思います。

CapD20110920_2.png



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2011.09.20 / Top↑
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