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今回は、第1図から△6五同歩と取る手を調べます。

△6五同歩には、▲7四歩(第2図)と突く手が最有力です。

これに対して後手は、(1)△同銀と取るか、(2)△同歩と取るかの二者択一でしょ
う。

CapD20110605.png

(1)△同銀と取る変化

△同銀には、▲5四銀(第3図)と出るのが自然です。△3二金には、▲6四歩
と垂らすのが急所の一手。以下、△6二飛には、▲3三角成り △同桂に、▲5
六飛(第4図)と回って先手が有利でしょう。

第4図から、△5五歩 ▲同飛 △4四角が気になりますが、


CapD20110605_1.png

▲6三歩成り(第5図)と指して攻めが続きます。(有段者向けですが、△6二
飛に直接▲5六飛は、△5五歩 ▲同角 △同角 ▲同飛に、△3三角(第6図)
と打たれ、ここで▲6三歩成りは、△同銀 ▲同銀成り △同金に▲5一飛成り
と指せないので難しくなります。)

CapD20110605_2.png




第3図では、△5三歩と受ける手も考えられます。銀を引いてしまっては攻めが
続きません。

ここは、▲7五歩(第7図)と打つ手と、▲3三角成り~▲7一角と強襲する手
が考えられます。▲7五歩は重いようですが、以下、△同銀 ▲同飛 △5四歩
に、▲6五飛(第8図)と進めば、先手が指しやすいでしょう。

▲3三角成り~▲7一角は、△7二飛に▲5三角成りと勝負します。攻めきれる
かは微妙だと思います。


CapD20110605_3.png



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2011.06.05 / Top↑
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