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6八銀・5八金型

今回は、6八銀・5八金型に対して△6五歩と仕掛ける手を検討してみます。

第1図は、久保-杉本戦(2009.11順位戦)からです。先手が▲5八金を先に上がり、
6八銀・5八金型になりました。

△6五歩(第1図)には、▲6七銀と受けました。

続いて△6六歩には、▲同角と角で取りました。

以下、△同角 ▲同銀と進んで第2図。


CapD20110403.png

後手の指し手は、△8六歩、△5四歩、△8八角などが考えられます。実戦では、
▲5五角と打たれるのが気になったのか、△3三銀(第3図)と指しています。

続いて、▲6五銀 △6二飛 ▲7七桂 △3二玉に▲4六角(第4図)と打ち、
先手好調です。以下、△6九角と打たれましたが、うまく攻めをつなだ先手が勝
利しました。


CapD20110403_1.png






もう一局、将棋倶楽部24強豪の方の対局からです。

△6五歩(第5図)と仕掛けた手には、やはり▲6七銀と受けました。

後手は、ここで△8六歩(第6図)と突いてきました。▲同飛と取るのは、△同
飛 ▲同歩に△8七飛がありますので▲同歩と取りました。


CapD20110403_2.png

続いて△6六歩と取り込んできました。

久保-杉本戦と同じように▲同角と取るのは、△同角に、▲同銀は△8七角、▲同
飛は△3三角打ちがあり、先手面白くありません。

実戦では▲5六銀(第7図)とかわしました。

以下、△6七歩成り ▲2二角成り △同玉 ▲6七銀に、△8七角(第8図)と
打てるのが△8六歩の突き捨てを入れた効果です。


第8図から、先手は▲7四歩と攻めましたが、△7六馬と飛車を取られて苦しくな
ったようです。▲6六飛と逃げて辛抱すべきところかもしれません。


CapD20110403_3.png




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2011.04.03 / Top↑
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