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18手目に▲2六馬とせずに、△5四歩(第1図)あるいは△6四歩(第2図)と指
す手を考えてみます。基本的には、▲2六馬 △5八玉以下の手順と同じようにな
ります。


CapD20110207.png


3.△5四歩

▲8二角成 △同 銀 ▲6三飛成 △5二金左 ▲5四龍(第3図)

菅井-谷川戦と同様に進み、第3図が予想されます。先手が指せるでしょう。


CapD20110207_1.png


4.6四歩

△6四歩に▲同角は、△2六馬 ▲5八玉 △9二飛で後手良し。▲同飛や▲3八
銀が考えられます。

(1)▲同飛は、△3六馬で受かりそうですが、やはり▲7二歩(第4図)の軽手
があり、先手の攻めは続きます。▲7二歩のところで、▲6一飛成り △同玉 
▲8二角成り △同銀 ▲6一飛(第5図)と強襲するのは、△6三角と受ける手
があり無理筋です。

第4図以下、△同飛 ▲6六飛に、今度は△4七馬があります。▲9一角成り △
7三桂 ▲3八銀(第6図)と進めば、駒の損得は微妙なものの、先手の方がまと
めやすいのではないでしょうか。


CapD20110207_2.png


(2)▲3八銀は、△2六馬 ▲3七銀 △4四馬(第7図) ▲同角 △同歩
 ▲4三角 △3二金 ▲3四角成り △5五角(第8図)でいい勝負でしょう。


CapD20110207_3.png


菅井新手に対して、△4五角から17手目▲3六歩以下の変化は、正しく指せば先手
が十分戦えそうです。しかし、難解な変化も多く、まだ検討の余地はありそうです。

次回は、角交換から△4五角と打つ以外の手について考えてみたいと思います。


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2011.02.07 / Top↑
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