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三間飛車に対する糸谷流の攻め筋

糸谷流対策1では、相手陣の不備をついた序盤の攻撃を解説しましたが、今回は、
糸谷流の代表的な攻め筋について見てみます。

普通に進めた場合、三間飛車側は、高美濃や銀冠に組むことが多いと思います。
それに対して、3三(7七)に桂馬を跳ねてからの4五歩(6五歩)が、代表的な
攻めで、囲いの弱点をついています。


CapD20110126.png


糸谷-矢倉戦では、後手は△5三銀三間飛車から、▲4三金・▲3四金と金を攻
めに参加させていきました。しかし、ここから攻めるのも難しく、片銀冠にしま
した。(第3図)

それに対して先手は、上の攻め筋ではなく、6六角・7七桂・8九飛型にして、
片銀冠の弱点である8四の地点を攻めています。(第4図)


CapD20110126_1.png


また、相手の攻撃に対して、2筋から逆襲する(第5図)こともあります。第6
図は、棒金で反撃してきたところです。石田流で浮き飛車にした場合は、この攻
めに要注意です。

糸谷流を指す方は、力将棋を得意にしている方が多く、思わぬ所から手を作られ
ることがあるので十分気をつけなければなりません。


CapD20110126_2.png


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2011.01.26 / Top↑
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