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プロの公式戦でも、この端桂戦法が指されたので紹介します。


第1図は、安用寺孝功六段-井上慶太八段戦より(2009年10月)より

Cap20101117.png


▲6八金型ですが△6四銀型でないので、▲6五歩と突いていく手ではなく、

▲9五歩~▲9三歩と垂らす形になりました。(第2図)


△5五銀から反撃してきましたが、▲5六歩と手筋でかわしました。(第3図)


Cap20101117_1.png

▲7四歩から▲7三桂成りと攻め、先手好調です。(第4図)


石田流に組もうと思っても、△5三銀~△6四銀で牽制され、浮き飛車にできない
時など、この端桂戦法に切り替えるのも面白いかと思います。




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